 3000年以上前からヒーラーたちはヒマシ油を心と身体の癒しに使っていました。薬草について記された古い文献にはヒマシ油を「キリストの御手」として紹介しています。
エドガー・ケイシーが残した約9,000件のフィジカルリーディングにも、ヒマシ油湿布は体調改善のために必要な療法として頻繁に登場し、その数は、実に545件にものぼります。後年、これらを詳細に調査したところ、ケイシーは約30の異なった目的のためにヒマシ油湿布を勧めていることが分かりました。
勧められた頻度の高いものから
1. 胃腸系からの排泄を増加させる
2. 消化吸収と内臓の機能を改善させるために、
肝臓、胆嚢、その他の臓器に刺激を与える
3. 外傷や癒着を癒す
4. 痛みを軽減させる
5. 神経系の協調の改善
6. 炎症の減少
7. リンパ系の流れを高める
8. 肉体の組織から「酸」を除去する
その他、胆石や腫瘍を溶解させる、頭痛の軽減、腫れの軽減、血液循環を高める、胃腸内のガスや吐き気の減少 など
マクギャレイ医学博士の研究によると、腹部に行ったヒマシ油湿布は、実際に、肝臓や消化管の働きを高めたり、免疫作用を高めることが立証されました。さらに毒素や老廃物の排泄を促し、体内浄化作用を高めることも分かっています。
体調には特に問題がない人でも、ヒマシ油湿布を行うことで、身体の深いレベルでのリラックスを感じる人が多く、ストレスの多い現代人には不可欠なアイテムとなっています。
※ケイシーが勧めたヒマシ油は、冷圧搾で製造され精製過程を経ていないものをご使用下さい。
※ヒマシ油には、皮膚を柔らかくする作用があるため、マッサージオイルとして使用することも可能です。ただしヒマシ油は粘着力があるため、全身のオイルマッサージに使う場合には衣類につかないよう十分留意して下さい。マッサージを行った後は重曹を溶かしたお湯でふき取ります。

 |
必要なもの
1.ヒマシ油
2.コットンフランネル
3.温熱ヒーター
4.ビニール、
ラップなど
5.バスタオル
6.重曹を溶かした お湯(ふきとり用) |
 |
|
 ヒマシ油をタップリしみ込ませたフランネルを肝臓をメインとした腹部につけ、ヒーターなどで温める。ヒマシ油湿布をしている間は、可能な限り、癒しの波動が自分を癒してくれているイメージをする。 |

 |
|
 1時間から1.5時間、そのまま横になり、その後、重曹を溶かしたお湯で肌についたヒマシ油をふき取る。1度作った「湿布」は翌日以降、何度でも使用可能。ただし、少なくとも、3週間~2ヶ月をめどに交換すること。 |

 |
|
 これを通常は、3日間連続して行い、4日間休む。3日目の夜に、毒素の排泄を促すためにエキストラバージンのオリーブオイルを大さじ1杯程度飲む。またこの期間は毒素の排泄が高まっているので、水分をしっかりとる。 |

 |
|
 これを3週間ほど続け、1週間休んだのち、まだ湿布が必要であれば、同じように実施する。 |
|

 |
「身体は、ヒマシ油湿布に遭遇した後のほうが、遭遇する前よりも、いっそう良い状態になる」
ウイリアム・マクギャレイ医学博士 「人生の中でヒマシ油に出会えた人は、それだけで幸運な人である」
フォンテイン知代 「内服薬として飲まれたヒマシ油は、単なる下剤にすぎない。しかしながら、湿布をすることにより体内に吸収されたヒマシ油は、内服のヒマシ油よりも、より効果を発揮する」
(エドガーケイシー1433-6) 「ヒマシ油湿布は、発汗系から吸収されることで、その効果が高められる」
(エドガーケイシー631-4)
|
|