FAQ一覧

マッサージオイル
ガラス瓶からプラスチップ容器に移しかえてもいいですか?
なるべくガラス製遮光瓶をお勧めします。

テンプル・ビューティフルでも1998年まで輸入していたひまし油やオイルはプラスチック容器入りでした。
しかし、環境ホルモンについて書かれた本を読み、健康になるべくお勧めしていたオイルが容器に含まれている化学物質のために、かえって深刻な健康被害を生みだしている可能性があることがわかり、すぐに日本向けの製品は遮光瓶入りに変更してもらいました。

販売者の立場からしても、プラスチック入りのほうが破損もなく、また輸送費も安く済みますが、プラスチックに含まれている化学物質に、内分泌腺かく乱や発ガンの可能性が少しでもあるならば、できるだけ、その可能性を排除したいと思います。

なお、エドガー・ケイシーは内分泌をとても重要視しています。魂の記憶がそこにあるからです。
かえって使いにくい部分もあるかとは思いますが、ご理解のほどよろしくお願いします。

環境ホルモンについて書かれたお勧めの本

「メス化する自然」
「奪われし未来」
オイルを身体に塗ってベタベタしませんか?

オイルでマッサージしても、肌が吸収しますので、特にベタベタした感じは残らないと思います。
ただ、衣類についたオイルが、時間の経過とともに、酸化して油臭くなってくるのは事実です。
定期的にオイルマッサージされる方は、マッサージ後は、古いパジャマや下着をつけられることをお勧めします。

また、ひまし油(ユ)は元々粘着力の高いオイルですので、全身のオイルマッサージには不向きかと思います。
そのかわり、乾燥した肌につけると肌がふっくらしてきますので、乾燥の強い部位にはぜひご活用下さい。

保管方法は?
直射日光に当てず冷暗所で(冷蔵庫でなく)保管してください。
特に“光”はオイルを酸化させますので、 小分けにする際も遮光瓶に入れ光のあまり当たらない場所で保管して下さい。
冷蔵庫に入れますとエネルギーが落ちると言われております。
なるべく常温で保管し、夏場などご心配の場合は野菜室で保管下さい。
マッサージオイルの使用期限は?
大地と光のマッサージオイル/ピーナツオイルは、約1年~1年半を目安になさって下さい。

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