●【FES】イブニングプリムローズ
Evening Primrose
幼い頃に両親から受けた心の傷を癒すことができるように。相手に対して心を開いて、深い人間関係を築くことができる能力をもてるように。乳幼児期の心の傷を癒し、素直に愛情の表現ができるようにサポート。
調和時：幼い頃に母親から受けた苦痛の感情を癒すことができる。感情をオープンにして深い人間関係を気づくことができる。
非調和時：拒絶され、見放されたと感じる。親しい人間関係を避ける。親になることの恐れ。感情的、性的な抑圧。
生産国： ＜FESフラワーエッセンスの主な使い方＞
アメリカ カリフォルニア州、FES
原材料：
イブニングプリムローズの花のバイブレーション
水、ブランデー（40％/保存剤として）
※フラワーエッセンスは、特定の身体症状に対する医薬品の代わりになるものではありません。
使用前に･･･ 必ずボトルの底を軽く叩いて、波動を活性化させておきます。
その１：お口→１回４滴、１日４回、ボトルから直接、舌下に落とす。
その２：お水→ボトルから必要なエッセンスを４滴をコップの水に落とし、約１分間、時計回り、反時計回りにくるくる交互にかき混ぜて少しずつ分けて飲む。ただし飲むたびに毎回かき混ぜること
その３：お風呂→使用するエッセンスをボトルから20滴ずつお風呂のお湯に加え、８の字の形に１分以上かき混ぜ、20分以上、ゆったりお風呂につかる。そのままテレビやラジオを聞いたりすることなく、静かに休む。
その４：経絡→子どもなどアルコールが飲めない人は、経絡に数滴落とす。
その５：マッサージ→クリームやローションに加え、マッサージする。
その６：マイボトル作成→自分専用の服用ボトルをつくる。【作り方】スポイド式ボトルに水を８分目ほど入れ、ストックボトルのエッセンスを２～４滴ずつ入れる。保存剤としてブランデーか植物性グリセリンを添加する。上記１もしくは２の方法で飲む。
お店からのコメント
フラワーエッセンスは、花のエッセンス（エネルギーの特性）のみを水に転写し、活性化させたもので花の波動水ともいわれます。
エッセンシャルオイルやハーブ製品と違い、植物の抽出成分などは含まれていません。
花のエネルギーがもつ特質が、人間の感情や精神のパターンと呼応し、ショックやトラウマから生じた心のバランスの乱れを調整して、癒してくれるというものです。
フラワーエッセンスは、ハーブやアロマテラピーと違い肉体に直接働きかけるものではなく、身体を取り巻く生体エネルギー（オーラ）の各階層に浸透します。
オーラは、私たち人間の感情、精神などの内的意識を取り扱うといわれ、たとえば何かのストレスや、精神的ショックを経験するとこのオーラフィールドにブロックや傷が形成され、それが癒されないまま一定期間続くと、精神的なトラウマとなって残ったり、肉体に疾患として現れると考えられています。
フラワーエッセンスは、このオーラフィールドに形成されたブロックを取り払い、感情の歪みを癒します。
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