ヒマシ油ならエドガーケイシーのヒーリング製品専門ショップ。有機ヒマシ油、ケイシー流オイルマッサージの輸入卸し販売。有限会社テンプルビューティフル
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もっと知りたい方へ

スキンケア

肌を柔らかく、なめらかにするひまし油は化粧品や浴用品のたいせつな成分。これをスキンケアに活用しない手はありません。
お風呂上りのお顔や、気になる部分にやさしくのばします。冬は乾燥が気になる部分に、夏は火照ったお肌にも。


ひまし油湿布のしかた|3ステップ

化粧水の後につけるオイルを探してここにたどり着きました。ヒマシ油自体は知っていましたが、使ってみてビックリです。
風呂上り、化粧水の後に2滴手のひらで温めて顔に乗せてるのですが、翌朝の肌のキメと白さが今まで見た事ありませんでした。これからも使い続けていきたいです。

sakuranbo様/女性/北海道

こども

小瓶にひまし油を入れて持ち歩けばいつでも使えます。子供がコツンと何かにぶつかって痛がるとき、サッとつけてあげられます。「家のあちこちにひまし油入の小瓶を置いている」という方も。ひまし油は薬ではありませんが、小さな子供はひまし油のやさしいエネルギーを感じるのかもしれません。

ペット

ペットに「ひまし油湿布をしてあげたい」という飼い主さんもいますが、動き回るペットに湿布をつけておくのはなかなかむずかしい。そのようなときは次の方法はいかがでしょうか?

●手でつける
 手のひらにひまし油をつけて、ペットのおなかをやさしくなでてみましょう。
●ひまし油の空き瓶を置く
 ペットの枕元にひまし油の空き瓶を置きます。やさしいエネルギーが伝わりリラックスするかもしれません。

安眠

お腹を温めながら行うひまし油湿布は心と身体をリラックスさせるので、安眠作用が高くなります。
直接湿布ができない場合、ひまし油の瓶(空き瓶でも可)をベッドの近くに置いておくだけでも
 寝つきがよくなるという声も。

ひまし油リーディング

ひまし油の使い方として、リーディングで最も多く勧められたのはやはり「ひまし油湿布」。
570件にわたるリーディングで助言されました。


●ひまし油湿布

「我々は、このような物理的な療法をあなたに勧めようと思う。ただし、あなたがいつも祈るようになるまではこの療法はすべきではない。さもなければ、この療法は益になるより害となる。毎日1時間、3日連続して熱いひまし油湿布をお腹の上にあてる。(中略) あなたが、自分自身、そして自分と創造主との関係を発見したあとで、この温湿布は3シリーズ行うべきであり、その発見なしに湿布は行うべきではない」(3492-1)
「オイル湿布の適用によって、不快感は大いに和らげられるだろう」(2434-3)


●ひまし油の働き

「オイルは身体の期間の間にある活動の性質(親和力)をその形のうちにもっている。オイルは無機質に働きかけ、無機質の物質と物質が機械的に働きあうとき、それに柔軟さを与えるもののように働きかける。それとほとんど同じことである。その同じ影響が今、霊によって生かされているもの(人間)の上にも起きている」(1523-15)
「ひまし油は心身の機能を適正に導くために蝶つがいにさす、潤滑油のようなものだ」(1523-15)


●オリーブオイル

「3日間のヒマシ油パックを行ったなら、少なくともテーブルスプーンに2杯のオリーブオイルを飲むこと。(中略) ヒマシ油パックは3日行う。オリーブオイルは4日目に飲み、その日の午後、あるいは翌日に浣腸を行う。これによって体内は浄化されるだろう」(326-15)

ひまし油のとりびあ

●美しさの秘訣 ~クレオパトラの瞳~ 

ケイシー療法を取り入れている米国の医師マクギャレイ先生によると、
クレオパトラは眼を美しくする秘薬として、また基礎化粧としてひまし油を用いていたそうです。
※参考『癒しのオイルテラピー』(ウィリアム・A・マクギャリー著/たま出版)


●戦時中は日本中で栽培

昭和初期の戦時下では、飛行機のエンジンオイルに使うためにヒマの栽培が奨励され、日本中にヒマ畑が作られていたそうです。戦後はその役目を終えて食料になるサツマイモ畑に替わりましたが、その名残りとしてときおり河川敷に伸びているヒマが見られるといいます。


●イタイときにも?

「ひまし油つけて~」。何かにぶつかってイタイとき、子供がお母さんにせがむという話しを聞きます。あるいは高齢の方が足腰のツラさを感じるとき、ひまし油湿布を貼ったところ「ラクになった」という話しも。まるでおまじないのようですが、ひまし油の独特な働きを指摘する研究者もいたようです。

「グッドマンとギルマンの共著(※1)によると、この油(ひまし油)は弱い皮膚軟化剤として知られ、不快感を和らげる特性があるので、皮膚に局所的に用いられる。――中略――オームズとモンゴメリ(※2)はひまし油を皮膚に直接つけても、あるいはひまし油に浸したものを皮膚につけても差支えのない『滋養豊かで不快感を和らげる油』の一つであると説いている」


※『癒しのオイルテラピー』(ウィリアム・A・マクギャリー著/たま出版)より抜粋
※1 L・グッドマン、A・ギルマン共著『治療学における薬理的基礎』1941年
※2 O・S・オームスビー、H・モントゴメリ共著『皮膚病』1954年


●得意分野はそれぞれ ~ケイシーが勧めた3つのオイル~

ケイシーはひまし油とともに、オリーブオイルやピーナツオイルも勧めました。
得意分野がそれぞれ異なるので、目的によって使い分けましょう。

 

●ひまし油
身体からいらないものを出す働きを促し、元気力を高めるタイプのオイル。
マッサージよりもヒマシ油湿布という温熱パックの形で使います。

 

●ピーナツ油
身体のふしぶしがツライときには、オリーブオイルよりも
ピーナツオイルのマッサージが適しています。

 

●オリーブ油
唇や表皮への浸透に使います。オイルマッサージに。


 

●オーラがキラキラ!

オーラ測定会を開催し、約40名のオーラを撮影しました。
ひまし油を手の甲にほんの2~3滴。
たったこれだけで、ほぼ全員のオーラが明るくなりました。
*オーラ測定会にて撮影 2013年冬

  店長光田のオーラもパワーアップ!

●キルリアン写真

1滴の生絞りココナツオイルを撮影したこのキルリアン写真。生命の力強いエネルギーを感じさせます。テンプルのひまし油も生絞り。しかも農薬を使わずに育てられた種子が原料なので、大地と癒しのパワーにあふれていることでしょう。

  参考:生搾りのココナッツオイル一滴のキルリアン写真 Eating For Beautyより
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