●感謝祭☆ひまし油湿布セット【A】
★ ご注意
ベルト部分が肌に直接当たらないよう、タオルなどをご利用下さい。
人生を変えるヒマシ油パック!?
ヒマシ油で湿布(パック)を始めたら、
「気持ちが穏やかになった」
「夢の内容が変わった」
「瞑想が深くなった」
「シンクロニシティが起こりやすくなった」
という声多数。そして友人関係、人間関係まで変わった人も。
ヒマシ油パックは、あなたの人生をシフトさせるかも・・・?
【感謝祭★Aセット内容】
・ヒマシ油アンポヒーター
・海外有機認定ヒマシ油(ひましゆ)(500mlサイズ)
・フランネル 1枚
・オイルカバー(エンバランス加工)1枚
・ひまし油小冊子 1冊
・重曹 200g 1点
・湿布のやり方DVD 1点
合計17,052円→セット割16,080円 →感謝祭14,800円
★上記セット以外に用意するもの
ひまし油湿布をする場合、上記の他に、「オリーブオイル」が必要です。
お手持ちのものがあればご利用いただけます。
★ヒーターの温度は約43度(ヒーター内部の芯の部分は60度前後)まで上がります。温度が熱すぎる場合には、タオルなどで調整してください。
ヒマシ油パックについてのケイシーリーディング
「ヒマシ油パックをしている間は、1時間くらいの間、温熱パットを当てておくのもいい。パック(湿布)が終わったら、薄く重曹を溶かした溶液で身体を拭き、身体から酸を取り除く。またこれは、身体から生じた自然の分泌液も除去する」(1034-1)
なぜ、ヒマシ油を温めるのか・・・?
「熱を加えることで、オイルの中に存在する原子的フォースが高まり、湿布中の身体に、オイルが持つ力が、より浸透しやすくなる」4299-2
熱を加え温めることで、粘着性の強いヒマシ油の原子や波動の運動量が高まり、身体のすみずみにまでヒマシ油の癒しの力が浸透していきます。
お腹を温めることは、昔から伝わっている日本人の知恵。ヒーターを使えば、ヒマシ油の癒しのパワーを最大限引き出し、そしてお腹もポカポカ暖かい!
湿布をはずしたあとは、老廃物を中和しよう
パックをしてベタベタしているお腹の部分は、重曹を溶かしたお湯で拭き取ります。酸性の汗や体内毒素をアルカリ性の重曹湯で中和していきます。
湿布を作るのに、ひまし油はどれくらい使うのか?
新しいフランネル全体をヒマシ油で浸すのに、最初、ヒマシ油を約200~250ml使用します。
一度作った湿布は、くり返し使えます。
使っていて、湿布のオイルが乾いたと感じるときに、ボトルからヒマシ油をたらして加え、フランネルが常にしっとりした状態にします。
使っている湿布は状態を見ながら、ときどき新しい湿布に交換してください。
交換のめやすは次のとおりです。
湿布の交換のめやす
ひまし油湿布をしていて以下の期間を過ぎたら、新しいフランネルで湿布に交換しましょう。
・夏場…3週間くらい
・その他季節(秋・冬・春)…2ヵ月間くらい
●使い終わった湿布は、洗って再利用せずに処分します。
●「臭いがクサくなった」「色が変わった」「シミ(またはカビ)が出た」など、湿布に変化が現れた場合は、上記の期間にかかわらずすぐに新しいものに交換します。
あると便利なもの♪
ひまし油湿布は1~1時間半ほどで終了します。タイマー付きのコンセントを使うと便利です。
*タイマー付コンセントは電気店などでお求めください。
反対に私たちのひまし油は、実は、決して蒸したりしません。機械での圧搾も、植物成分が損なわれる温度以上にならぬよう「コールドプレス」(冷温圧搾)をします。
皆さんにお届けしているひまし油は、オーガニックの原料からさらに植物の力をそのまま引き出すため、時間と手間がかけられているのです。 (若松様)
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2023年7月24日(月)~各種商品の価格改定にともない、6本セット割引の販売を終了させていただきます。
☆メーカー終売につき販売を終了いたします。
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