麻(ヘンプ)とは?
強くてしなやかな「麻(オオアサ=ヘンプ)」は、世界中様々な土地で育つ植物ですが
ことさら日本において縄文時代から衣食住全てに適応してきた
私達日本人にとって
非常になじみ深いものです。
根・茎・葉・穂・種と全ての部位を余すことなく活用でき、その繊維は古くから衣類、綱、紙などに使われてきました。日本では
神聖な植物として、神社の鈴縄やおはらいに使う幣(ぬさ)に使われています。その実は八穀の一つに数えらており、縄文時代の遺跡からも発見されました。
麻(ヘンプ)はわずか100日で約3~5mまで成長するとても
生命力の強い植物。
四季折々どのような天候下でも、どんな土壌でも
農薬や化学肥料なしにたくましく育ちます。
それゆえに、滋養豊かな麻の実を食べることで、私たちが体内で作り出せない
必須脂肪酸を、
黄金比率でとりいれることができます。
また、同じく体内では作り出せない
細胞のすみずみに欠かせないたんぱく質を生み出す
「必須アミノ酸」も9種全て含んでいます。
<お知らせ>
●2015年4月1日価格変更いたしました。
食べ方
1日大さじ3(約30g)を目安に、そのままを食べたり、料理にかけたり、食材に混ぜ合わせて食べます。コクがあってクルミやカシューナッツのようなやさしい味わい。そのまま食べたり、いつもの料理に
サッと
ふりかけるだけ!お菓子を作りにも。
注意:たくさん食べればいいという食品ではありません。
・亜鉛の過剰摂取は鉄分の吸収を阻害したり軟便になることがあるので適量を守ってください。
・小さなお子様が摂取される場合は大人の半分の量から少しずつはじめて、食べ過ぎないようにしてください。
【おすすめポイント】
①食べるオイル!
麻の実(ヘンプナッツ)には、
身体に必要な脂肪酸が理想のバランスで入っています。
必須脂肪酸のリノール酸、γリノレン酸(オメガ6)、αリノレン酸(オメガ3)とその他の脂肪酸の割合が、WHO(世界保健機構)や厚生労働省が推奨する理想的な4対1に限りなく近い「3対1」。
しかもリノール酸、γリノレン酸、αリノレン酸全てを含む植物は麻だけ!
また、良質なオイルが体に必要でもオイル単独で摂取するのがちょっと苦手という方には毎日の食事に一振りするだけで栄養豊富な一品に。便利な「食べるオイル」です。

データ出典:ニューエイジトレーディングHPより
②現代の日本人に合ったビタミン、ミネラルを補給
どんな食品でも、精製が進むほどミネラルの含有量は減少していきます。
精製食品や加工食品を摂ることが多くなった現代では、なかなか充分なミネラルを摂取することができません。麻の実(ヘンプナッツ)には、私たち、現代人の食生活で不足しがちなビタミン・ミネラルもぎっしりつまっています。
大さじスプーン3杯(約30g)で1日に必要な鉄・銅・亜鉛を摂取できるのです。
特に!!
骨や歯の基盤となるマグネシウム、貧血を予防し疲れにくくする鉄、亜鉛やビタミンKが豊富。
妊婦さんに大切な「葉酸」も高水準に含んでいるまさに天然のサプリメントと言えるでしょう。
③守備範囲が広い万能性と、携帯できる手軽さ
サラダはもちろん、豆腐や納豆、キムチ、煮物、お浸し、お刺身などなど和洋問わず、なぜかしっくりはまるのはゴマやクルミに似た柔らかい舌触りで食べやすい味だから。ナッツを小分けにして持ち歩けば外出先でも麻の実の栄養をチャージすることができます。
麻の実に含まれるヒスチジンとアルギニンは乳幼児にとって必須栄養素となり、また、ご高齢の方にとっては必須脂肪酸が身体をサポート。健やかな日々を送ることが期待できるでしょう。
④タンパク質が大豆、たまご、肉、魚に負けないくらいたっぷり!
皮膚・爪・筋肉・血液など、私たちの体のほとんどはタンパク質でできています。
よってタンパク質が不足してしまうと、私たちの体はうまく機能できなくなってしまうのです。
タンパク質というと、卵や、肉や魚を想像しますが食べ過ぎると脂肪摂取過多となったり
動物性タンパク質の消化にはカラダに大きな負担がかかります。
また、 大豆にはアレルギー物質が含まれていて、アレルギー表示が奨励されています。麻の実には大豆のアレルギー物質が含まれていません。 しかも、麻の実のタンパク質は私たちの体内で、大変消化吸収されやすい構造をしていて、何より必須アミノ酸9種類を全て含んでいます。

データ出典:ニューエイジトレーディングHPより
【麻の実ナッツ使い方♪】
どんなレシピにも
・まぜる、和える
・つける、トッピング
・すりつぶす
”だけ”の簡単アレンジで味わいと栄養をプラスすることができます。
例えば・・・
麻ごはん
お茶碗1杯のご飯に、麻の実ナッツ大さじ1をふりかける。
お好みでお塩を加えどうぞ。
麻の実雑穀雑炊・・・

洗って一晩浸水した玄米と雑穀を鍋に入れ、水と塩も加えて火にかける。沸騰したらフタをして弱火で40分炊く。火を止めて10分蒸らしてら麻の実ナッツを加え混ぜる。
他にも・・・
★ベジタリアン対応レシピ★
【青菜の麻ナッツ和え】

青菜200gをゆで、水を切って食べやすい大きさに切る。
麻の実ナッツ&ごまを各大さじ1、てんさい糖&しょうゆ&だし汁を各大さじ2と和えてできあがり。
【麻の実入り味噌】

1:麻の実ナッツを軽くすり鉢でする。
2:麻の実:白味噌が1:2~3の割合で混ぜよく馴染ませる。
*冷蔵庫で2~3か月保存可能。
*お味噌汁にすれば、コクと栄養が増し、新鮮野菜にはディップとしても。
【麻の実豆腐】

1:麻の実ナッツ20g・水(だし汁でもOK)200cc・くず粉20g・塩ひとつまみを
すべてミキサーにかけ、しっかりと濾す。
2:鍋で弱火にかけ、焦げ付かないように20分練り続ける。
3:手早くバットに移して冷やす。
*もちろん、普通の豆腐の上に振り掛けても栄養プラスでオススメです。
*レシピ出典元:ニューエイジトレーディング
その他レシピはこちらのサイトをご参照ください⇒☆
スタッフも愛用しています!
2009年11月から200gサイズのリピーターです!
忙しくしっかり料理ができないときにも、ささっと一振りするだけで、コクが増して栄養もしっかりとれる「小さい巨人」にお世話になりっぱなし。あらゆるメニューにかけて使っていますが、今のところどんな料理にも相性バツグンです。エドガー・ケイシーおすすめのナッツ「アーモンド」とともに、日本人に受け入れやすい伝統植物として「麻」を食べながらこれからますます、自分なりのヘルシーレシピが増えていくのが楽しみです。