ヌーエッセンスとは？
古代エジプトのレシピを基にブレンドされたお香です。自然のハーブやレジン(樹脂)、エッセンシャルオイルによりハンドメイドされています。
瞑想やヒーリングなどスピリチュアルワークの質を高めるのに最適です。あるいは、単純に香りを楽しむリラクゼーションアイテムとしてお使いいただけます。
＊このインセンスは、ムスク、竜涎香（ｱﾝﾊﾞｰｸﾞﾘｽ）、シベットを除いて全て天然の植物抽出エキスです。これらの調合は何年もの研究の末見つけ出した極めて高い品質の混合品で、自然そのままの品質に近いバイブレーションをもたらしてくれます。

成分:カラヤゴム、フランキンセンス、ニガヨモギ、サンダルウッド、クスノキ、ジャスミン、アルテミシア

スタッフコメント
アロマ・茶香・浄化に炭を置く・・・など、最近は「香り」を用いて快適な居住空間を作る方が増えてきた気がします。
テンプル流に使う場合は、ひまし油湿布の間に、自分が求めているテーマのインセンスを焚くと、身体に取り入れるひまし油のエネルギーの波動に深みが増しそうです。

ヌーエッセンスの使い方
●用意するもの・・・
・インセンスバーナー（チャリス／エッセンスを焚く専用の器、別途販売）
・チャコール（着火タイプの炭／別途販売）
・ライター
・ピンセット
・ヌーエッセンス

●使い方
まずチャコールをピンセットでつまみライターで火をつけます。チャコール全体に火が回ったらチャリスの上にのせます。熱くなったチャコールの上にヌーエッセンスを一つまみ（少量）ぱらぱらとのせます。チャコールの熱によりヌーエッセンスが溶けて煙となり香りを放ちます。少量づつ付け加えながら使います。（入れすぎに注意）

●使用上の注意
不安定な場所での使用は大変危険です。必ず安定した場所でお使いください。火種となるチャコールは一度火をつけたら使いきりです。半分または4分の１に割ってから使うことも出来ます。半分で約30分、4分の1で約15分燃焼します。時間に余裕を持ってお使いください。
万が一、バーナーから火種を落とした場合に備え、ピンセットの用意をお勧めします。また途中で消したい場合、いきなり水を掛けると危険です。
消す場合は少しづつ水を掛けて消してください。安全のため火が完全に消えたのを確認してからその場を離れるようにしてください。