ひまし油(ヒマシユ)アンポ(湿布用ヒーター)

シンプル機能のヒーター。ヒマシ油パックは、通常1時間から1時間半、温めながら行うことが勧められています。ヒマシ油パックを習慣的に行う場合には、ヒーターは必要不可欠です。
ヒーターの温度は、約42~43度まで上がります。温度調節、タイマーはついていませんので、熱すぎると感じる場合はタオルなどで調節、低いと感じるときにはフランネルの厚さで調節してください。
アンポヒーター(ベルト付属あり)単品の販売です。ひまし油などは含まれません。

価格(税込)
¥ 16,580

ベルト、ヒマシ油小冊子(定価440円)1冊、使い方解説DVD(非売品)
【 ご注意 】ベルト部分が肌に直接当たらないよう、タオルなどをご利用下さい。

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●形状:長方形
●温度調節機能:なし
●遠赤外線機能:なし
●スイッチ:ON/OFF付
●タイマー:なし
●温度42~43℃
●サイズ:24×38cm
●定格出力 AC100V
●消費電力 35W
●ヒーターと、パックを止めるベルトつき。
●ベルトサイズ:長さ(約113cm)、幅(約7cm)

Q&A

Q.湿布は温めないといけないの?

A.温めるから得られる働きがあります。
ひまし油は非常に硬いオイルなので普通につけてもなかなか皮膚に浸透しません。そのためできるだけ温度を上げてひまし油の浸透を高めます。

ケイシーリーディング

「熱を加えることで、オイルの中に存在する原子的フォースが高まり、湿布中の身体に、オイルが持つ力が、より浸透しやすくなる」(4299-2)
「身体にその放射エネルギーが十分生じるように、温めた湿布をあてがいなさい。それから温熱ヒーターを使いなさい。そうすると、全身にその放射エネルギーが生じ、その結果、体内から毒素が排泄される」(3492-1)
「ひまし油湿布はできるだけ温かく保つ必要がある。そして、体が吸収できる限りのオイルを吸収するようにさせる」(5291-1)

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