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エドガー・ケイシーをキーワードにすれば、ネットワークはワールドワイド。
このページでは、ケイシーリーディングを学び実践することで心と魂と身体の調和をはかりながら、人生を豊かに、そしてアクティブにご活躍の方々にお話を伺います。
エドガー・ケイシーを知ることで、私たちの人生の何が変わり始めるのでしょうか?
テンプル:そもそも「祈り」はなぜ必要なんでしょうか?
山口:私が山で教わったのは、「祈り」は万物万象の霊長であり、自然界の調整役を受け持っている人間の大切な役目であるということ。そして地球のみならず、宇宙の環境を整えるためにも重要であるということです。…… <続きを読む>
川口:許す必要があると思っている間は、相手が悪いという考えにまだとらわれています。「いい、悪い」「正しい、間違っている」という世界にいます。その世界から抜け出すこと。それがコネプラの目指すところです。どんな人にもそこには美しいニーズがあるというところに繋がれると、許す必要もなくなってきます。…… <続きを読む>
木村:私が人に対して光り輝けるようなものって何だろう?と思いを巡らせていたら、今度は夢の中で「フランキンセンスとミルラを取りに行け」というメッセージを聞いて。
テンプル:フランキンセンスとミルラですか! どちらもイエスの誕生の時、東方の三賢者がイエスの誕生を祝うための贈り物として携えてきた、と云われているものですね。…… <続きを読む>
テンプル:現代において死というものは、まだマイナスに偏っているような気がします。
柴田:私たちというのは死んだら終わりというのではなく、永遠に生きる命そのものじゃないですか。そして魂のエネルギー=光を子孫に残し魂を重ねて人類の進化に繋げていく。それが命のバトンになるのです。…… <続きを読む>
テンプル:シュタイナー博士は、人知を超えた霊的な事柄についても、理性的な態度を伴った自然科学的な態度で探求するということを最も重要視していたそうですからね。
山本:ケイシーは催眠状態のなかでクライアントに必要な情報を得ていましたが、アントロポゾフィーの場合は決して無意識の領域からではなく、覚醒した意識の領域から思考によって答を導き出すというところに違いがあります。…… <続きを読む>
テンプル:病院でのターミナルケアと在宅のターミナルケアとは違ってきますか?
賀村:亡くなられたのを確認する行為は同じなんですが、その場に流れてくる、なんとも言えない感覚が違います。ご自宅のターミナルの場合の感覚は温かいんですよね。家族がじっくりとご本人さんが亡くなっていくということを受けとめてお別れが出来るので、涙は流されるんですが『この人生よく終えましたね、お祖母ちゃん』という温かさがあります。…… <続きを読む>
テンプル:青木先生は、楽天会の頃は、クリスチャンでいらして絵も描いてい らっしゃいましたよね。人を愛せよ、隣の人を愛せよと説くキリスト教徒であることと、人を倒すことを学ぶ武道とが青木先生のなかで矛 盾を生む、ということはなかったんでしょうか?
青木:外国人に率いられているキリスト教のグループのなかには武道を禁止 しているところはあります。でも、日本人というのは西洋の人が知ったらビックリするんですが、人殺しの技である武術を通して、宗教的 で霊的な高みに向かうことができるんです。…… <続きを読む>
テンプル:UFOを見る人はしょっちゅう見るし、見ない人は全然見ませんよね。どうして見る人と見ない人がいるんでしょう?
韮澤:私たちも修行時代に学んだんですが、自分の身体を相手に見えなくするテクニックがあるんですよ。見えなくすると何でもできるんです。…… <続きを読む>
テンプル:『ホリスティックの母』にとってホリスティックな生き方とはどういう生き方なのでしょうか。
グラディス:Body(身体)、Mind(精神・心)、Spirit(魂)の3つのバランスをとるということ。この3つの調和をとることで、魂と心と感情 そして身体が一体となって同じ方向に向かいます。…… <続きを読む>
テンプル:福田先生の最終的な基準はやはりケイシーだったんですね。
福田:そうですね。中学の頃から、人間とは何か、どう生きたらいいかというのが私のテーマでしたから、それを一貫して追及していたんですよ。…… <続きを読む>
テンプル:マークが教えてくれている風水は、私たちが何気なく置いている物が、別のメッセージを発していることに気づかされていつも驚きます。
マーク:風水を上手く適用できるようになると、この論理や感覚、影響を意識するようになります。それは関係性のことであり、「外界と自分」ではなく「外界と自分がひとつ」なのです。…… <続きを読む>
テンプル:5年後、10年後の自分の人生設計や未来のために今こうしよう、1年後はこうしよう、という計画で動くことはないんですか?
バウ:無い、無い、無い! そもそも、そんなふうに地球は出来上がってないし、そんな長期の計画で地球も人間も動いてない。…… <続きを読む>
テンプル:ハートリビングの生徒さんのビフォー&アフターのエピソードがあったら教えていただけますか?
シンシア:ある女性は、8週間ではないのですが、1年間特別なダイエットをすることなく、80パウンド(約36Kg)の体重を落とすことができました。…… <続きを読む>
テンプル:3.11以降、被災地をまわってライブをなさっていますが、なぜそういった活動をなさろうと思ったんですか?
サンプラザ中野くん:震災後にテレビで被災地の光景を見て『これは大変だ、何かしたい』と思ったんです。もしかしたら僕はこの時のために健康になったのかもしれない、と思うこともあります。…… <続きを読む>
テンプル:ケイシー療法で取り入れていることなどありますか?
三枝:僕がケイシーさんの本を読んで学んだのは瞑想でした。今も治療に入る前には必ず瞑想をするようにしています。…… <続きを読む>
テンプル:中田さんがエドガー・ケイシーを知るようになった経緯から教えていただけますか?
中田:私は昭和22年、東京の小岩に生まれました。子供の頃から不思議なこと、未知なる世界のこと、宇宙のことにとても興味がありました。…… <続きを読む>
テンプル:森井先生がホリスティックな医療を目指されるようになったのはその頃(留学時代)から?
森井:いえ、それよりもう少し前からで、正確に言うと大学に入ってすぐの頃でしょうか。きっかけはエドガー・ケイシーが与えてくれたんですよ。…… <続きを読む>
テンプル:開業されてから数年間は、奈津先生がホリスティック医療に目覚められる萌芽の時期だったんですね。ケイシーとの出会いもその頃に?
渡辺:そうですね。実は、ケイシーとの出会いにはちょっと不思議なエピソードがあるんですよ。 話は今から遡ること約15年前のある日。私は当時から明晰夢というものをよく体験していたんですが、その日もかなりはっきりとした夢を見たんですね… <続きを読む>
テンプル:ケイシーを知ったきっかけは?
Kevin:私はコロラド州のデンヴァー出身なのですが、地元紙『デンヴァー・ポスト』に、1950年代に催眠術を受けて、ブライディ・マーフィというアイルランドの過去世を思い出した女性についての記事を読んだことがきっかけです。彼女の過去世について書かれた… <続きを読む>
テンプル:小田さんはいつ、どんなきっかけでケイシー療法に巡りあわれたんですか?
小田:それは、私が中学二年生の頃のことでした。当時、私がたまたま始めたタロット占いがよく当たるということで、ご近所さんから母の友達、口コミで評判を聞いた人たちなど、いろんな方々が家に来るようになり、相談に乗る日々が続いていました…… <続きを読む>