ソリーブソープ(重曹入石けん) 100g
ひまし油温湿布の仕上げに!
テンプル・オリジナルの重曹入りオリーブオイル石けんです。
3個セット⇒(10%OFF)
6個セット⇒(15%OFF)
- 価格(税込)
- ¥ 1,320
配合成分:石けん素地・スクロース・オリーブ油・炭酸水素Na・グリセリン・エタノール・水・フィチン酸
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テンプル・オリジナルの重曹入りオリーブオイル石けんです。
3個セット⇒(10%OFF)
6個セット⇒(15%OFF)
配合成分:石けん素地・スクロース・オリーブ油・炭酸水素Na・グリセリン・エタノール・水・フィチン酸
心とカラダの浄化作用もあるといわれる「重曹」、潤いを保つ「オリーブオイル」を配合しています。
この2つのちからで、ふだん使いに快適で、またひまし油湿布後の洗浄にふさわしい石けんとなりました。
重曹は大地や海など自然界のいたるところに存在する、おだやかなミネラル。
人間の身体にも自然に存在しています。
身体ダメージを受けたとき、大地や海が汚れてしまったとき、
バランスを取り戻す大切な働きを重曹は担っています。
重曹についてケイシーは不思議なリーディングを残しています。
「身体にあるのは、ただ4つの要素だけだ-水、塩、重曹、そしてヨウ素だ。これが基本の要素であり、他の要素を作り出すのだ」(2533-6)
一日の始まり・終わりのバスタイムに、秘めたるパワーを持つ重曹の泡に包まれてみませんか?
輝く太陽のもとで育まれたオリーブ。この果実から絞られたオイルを、古代から人々は食用や肌の手入れに使ってきました。エドガー・ケイシーはオリーブオイルで作られた石けんを勧めています。
「ソリーブ ソープ」はオリーブオイル入りだから、クリーミーでやさしい泡立ち。肌のうるおいを保ちます。
~ひまし油湿布をより快適にしたい~
ひまし油湿布をしたあと、身体の表面に浮いてきた毒素を拭取るために「重曹を溶かした湯で拭くように」とケイシーは指示しました。
ひまし油湿布は気持ちよいけれど、これがひと手間。
シャワーを浴びながら「重曹水の拭取りと洗い流し、いっぺんに済ませられたらラクだな」。このようなお声に応えて「重曹」と「石けん」が一つになった「ソリーブ ソープ」が生まれました。
ひまし油湿布後はバスルームへ直行するのみです。
【ケイシー・リーディング - ひまし油湿布の後に重曹を使う理由】
「(ひまし油湿布が)終わったら、もちろん薄い重曹液を使って身体を拭いて、身体から酸を取り除き、また身体から生じた自然の分泌物を除去する」(1034-1)
「(ひまし油)湿布を当てていた部位を、ぬるい重曹液を使って拭き取る。これで湿布によって体内から引き出された酸を取り除くことができる。(体内の酸は)腸内にガスを生成する傾向がある」(1594-2)
「(ひまし油)湿布によって(毒素が体表に)蓄積するだろう。重曹が必要な理由は、身体にアルカリ性の反応を作り出すのに必要であるからだ」(3367-1)
手間と時間をかけて作られた、半透明の枠練り石けんです。
<機械練り石けん>
材料を機械で練り、成型するまで全工程を機械で作ります。大量生産できるのでローコスト。
石けん素地の割合が大半を占めるため、保湿成分などの美容成分を配合するのは難しい。
安価で洗浄力もあるため一般的に使われています。
<枠練石けん>
材料を混ぜて枠に流し入れて長時間かけて固め、成型して作ります。手間と時間がかかるた
めコストが高くなります。しかし石けん素地以外の、保湿成分などの美容成分を高濃度に配合できるので、機能的な特徴や個性を持たせることができます。
「ソリーブ」という響きには、特別な想いが込められています。
命名は言霊研究家で、宮中祭祀の伝承者でもある七沢賢治氏。言霊について七沢氏は「複数の多義的な言葉をひとつにつなげるのが、ことだまの大きな役割の一つ」と述べています。
<なぜ「ソリーブ」?>
主要な成分である重曹の正式名称は炭酸水素ナトリウムで、英語名は「Sodium Hydrogen Carbonate」。SodiumはSodaの形容詞です。つまり炭酸の「ソーダ」のこと。
これと、もう一つの主要な成分「オリーブ」を音でつなげて「ソリーブ」の名が生まれました。
また「ソリーブ ソープ」の役割の一つが「ひまし油を使った後の油分を洗う」ということから、
このような意味があります。
七沢賢治氏 プロフィール
株式会社七沢研究所 代表取締役社長。一般社団法人白川学館代表理事。白川伯王家に古代から伝えられてきた宮中祭祀の伝承者。著書に『なぜ、日本人はうまくいくのか?』(文芸社)他、開発品に言語エネルギー発生装置の「クイント・エッセンス・システム」、「うきうきウッキン」他
* 注意:お肌に合わない場合はすぐにご使用をおやめ下さい。