ヒマシ油パックは、通常１時間から１時間半、温めながら行うことが勧められています。
ヒマシ油パックを習慣的に行う場合には、ヒーターは必要不可欠です。

●形状：長方形
●温度調節機能：なし
●遠赤外線機能：なし
●スイッチ：ON/OFF付
●タイマー：なし
●温度42～43℃
●サイズ：24×38cm
●定格出力 AC100V
●消費電力 35W
●ヒーターと、パックを止めるベルトつき。
●ベルトサイズ：長さ(約113cm)、幅(約7cm)

★ヒーターをお買いあげの方には、ヒマシ油小冊子（定価440円）を１冊 ・使い方解説ＤＶＤをプレゼント♪

温度調節、タイマーはついていません。ヒーターの温度が熱すぎる場合には、タオルなどで調節してください。低いと感じるときには、フランネルの厚さで調節してください。

何故、ヒマシ油は温めるの・・・？
「熱を加えることで、オイルの中に存在する原子的フォースが高まり、パック中の身体に、オイルが持つ力が、より浸透しやすくなる」4299-2

ヒマシ油に熱を加えることで、ヒマシ油の原子や波動の運動量が高まり、ヒマシ油の癒しの力が身体のすみずみにまで浸透していくのです・・・。
ヒマシ油は粘着性の強いオイル。そのひまし油の癒しのエネルギーを最大限引き出すため、パック中は加温します。