こんな場合にお勧め
● 不測の事故に遭って動揺したとき。
● 恐ろしい出来事や不愉快な場面に遭遇してしまったとき。
● 悲しい知らせ受けてショックを受けたとき。
● 試験や受験など緊張感が高まり本来の実力を発揮したいとき。
● スポーツの記録会、大会などで緊張して精神をリラックスさせて集中したいとき。
● 面接、発表会、スピーチなど人前に出る前などの極度の緊張をほぐすために。
● 苦手な人と会わなければならないとき。
● 人と言い争ったり、けんかをしてしまったとき。
● その他、いつもとは違う状況におちいったときに。
ヒーリングハーブ社は、ロンドンから西へ車で4時間の大自然の中にあります。
1988年9月24日(バッチ博士生誕の日)、ジュリアン・バーナード&マーティン・バーナード夫妻によって設立されました。「ヒーリングハーブス」という名称も、ある時期バッチ博士がフラワーレメディーのことを表すのに使っていた言葉です。
イギリスやウェールズのカントリーサイドで育った野性種の植物を使用し、正真正銘にバッチ博士が示したとおりのフラワーエッセンスが作られています。
バッチフラワーレメディは、英国の高名な医師であり細菌学者であったエドワードバッチ博士により完成された、植物を使った癒しのシステムです。野の花や草木から作られたエッセンスによって、「いらいら」や「プレッシャー」など、あらゆるネガティブな感情を穏やかに鎮め、心のバランスを取り戻すサポートに。
人間の様々な感情や性格のタイプに対応した全38種類のバッチフラワーレメディと、緊急用のレスキューレメディがあります。