ケイシーからリーディングを受けた患者にとって、ケイシー療法とはいかなる意味を持ったであろう。
また、ケイシーの死後現代医学は、ケイシー療法に関していかなる発見をしたのであろうか。
エドガー・ケイシーという現象に関心を持つ人々、ならびにケイシー療法に関心を持つ人々にとって驚異の書となるだろう。

主な劇的症例
・強皮症（石になりかかった女性）
・連鎖球菌（死の恐怖から救われた友）
・ペルテス病（足が不自由でも歩けるんだ）
・虫垂炎（その人に手術は不用）
・不妊症（レオノアにとって、それは「栄光」）
・脳性麻痺（これは奇跡と呼ぼう）

関節炎、麻痺その他