竹ガーゼ・守布(まもりぬの)

『人が最も痛み苦しむその時に そっと傷に寄り添い ただ快癒を祈る一枚のガーゼ』竹布シリーズの中でも、最も「薄く、軽く、柔らかい」。使い方に応じてご自由に切ってお使いください。

●美容:メイク落とし・保湿、パックに●お子様:沐浴・お手ふき・顔周りに●お料理:食材の乾燥防止、味噌やヌカの漬込、水切、だし濾し、蒸し料理などに●介護:身体拭き・床ずれなどへの癒しに

価格(税込)
¥ 1,650 割引対象外

サイズ:30cm×200cm
素材:レーヨン(TAKEFU)100%(原料に竹を使用)※TAKEFUは竹原料100%で作られた再生セルロース(レーヨン)繊維で、(株)ナファ生活研究所が所有する登録商標です
生産国:日本

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 守布に使われる「竹繊維」をオススメしたい6つの理由

1:抗菌 竹の持つ天然の力を残した安心の使用感。
2:消臭 抜群の抗菌性と放湿性によりニオイにさよなら。
3:吸収&放湿 綿の約2倍の優れた吸水性と繊維構造による放湿性。
4:制電 静電気の発生がほぼゼロのため肌ストレスから解放。
5:気温に適応 夏涼しい接触冷感性。冬暖かい温熱性。
6:持続可能(サスティナブル) 農薬や化学肥料不要・漂白剤・蛍光染料不使用のエコ素材。

ひまし油みたいなガーゼです

肌あたりがやさしく、まとっているだけで心が「ホッ」とする竹布(たけふ)。
テンプルでも竹布製品の発売当初からご紹介を開始し、お客様にご愛用いただいております。

開発者の相田さんが創業時からずっと望み続けていた想い、
『人が最も痛み苦しむその時に、そっと傷に寄り添い、ただ快癒を祈る一枚のガーゼ』が製品化されました。
最も繊細な竹糸を使用するために製造工程には多くの試行錯誤と時間が必要になります。
しかし、だからこそ、これまで以上に作り手の”届けたい想い”が織り込まれています。

テンプルビューティフルでは、いろいろなものを『ひまし油みたい』と表現します。
テンプル流にいうなら、守布は『ひまし油みたいなガーゼ』。
ぜひ、必要な方に、あなたの心もそえてお届け下さい。


空飛ぶ竹ガーゼ社とは?


2001年から、寄り添い守る繊維として「竹布シリーズ」を販売しているナファ生活研究所が、
世界平和と人類の福祉に貢献することを目的とし活動を行うために発足した人道的活動団体です。

【主な活動 】
(1)『守布』(竹ガーゼの普及)。
(2)日本人の心を育てる為に神社での『祓布』の普及。
(3)ホスピスなどに、TAKEFU(竹布)でのヌイグルミやタオルなどの提供。


代表者の言葉 一般社団法人 空飛ぶ竹ガーゼ社・相田雅彦さん


「1999年より開発を始めたTAKEFU(竹布)。
2001年の9月に発見された、それに備わるたぐいまれなる抗菌力によりTAKEFU(竹布)の役割は決まりました。

『人が最も痛み苦しむその時に そっと傷に寄り添い ただ快癒を祈る一枚のガーゼ』。
今、この場で未来のことを詳細に語ることは控えますが、
ナファ生活研究所にとり、TAKEFU(竹布)にとり、そして、空飛ぶ竹ガーゼ社にとって、
この言葉が永遠に変わらぬ道標(みちしるべ)となりました。

その姿を決して見ることは出来ないけれど、意思ある者の代行者、代弁者として、
その職務を遂行するのみと私たちは考えています。
良心という皆様の御手により、真に必要とされている人々に、この竹ガーゼ『守布(まもりぬの)』をお届け、
お伝えして下さいますよう心より切に願っております。」