◆フロー・エッセンス+ 【リキッド 500ml】

北米先住民が4千年もの間、伝承してきた智慧が詰まったハーブリキッド。ハーブの相乗作用によって、心も身体もリフレッシュ。原料はオーガニック認証、無農薬・無肥料栽培のものを使用。すぐに飲めるリキッドタイプです。

価格(税込)
¥ 6,480

開封後は冷蔵庫で保管し、3週間以内に飲みきってください。

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体の中をキレイにしたい。

美容の基本はクレンジングや洗顔で、肌の汚れを落とすこと。
汚れた肌の上に美容液やクリームをつけても、効果がないどころか、どんどん肌を汚くするだけ、ということを私たちは知っています。

いま、からだでも同じことが起こっています。
健康になりたいととっている食品やサプリメントの栄養は、私たちの体で、きちんと働いてくれているのでしょうか?

からだに、本来の力を取り戻させるために、まずはフロー・エッセンス+で、栄養がちゃんと吸収される体にしていきませんか?


調和とバランスを取り戻し、自己治癒へと導くことができます。

4000年以上も前からカナダの原住民・オジブア族に伝承されてきたハーブエキス。
原材料である数種類のハーブの力で、健康維持に導いてくれる飲み物として評判になり、世界的に広がってきました。
カラダと心の不調は、自然との調和が乱れ、心と身体と魂のバランスが乱れた結果。
オジブア族は、そう考えていました。


7種類のオーガニックハーブ

フローエッセンスに使われているハーブの1つずつは決してめずらしいものではありません。
しかし、オジブア族が長い時間をかけ試行錯誤を繰り返しながら4000年以上も飲み継いできたお茶がもとになっています。材料の選択、そしてその材料の調合割合には彼らの長い歴史が生かされています。

7種類のハーブはすべて、野生種を除き、国際品質保証機関(QAI)の厳格なガイドラインをクリアした、無農薬・有機栽培。
「自然との共生」を原点にしたフローラ社の自社農場で大切に育てられています。


飲み方のご説明

フロー・エッセンス+の瓶をよく振り、1回に60mlを同量から2倍程度の温めたミネラルウォーターでうすめてから、ゆっくりお飲みになることをおすすめします。

  • 予防・健康維持……1日1回 各60ml
  • より強い作用……1日2~3回 各60ml
  • お子様……1日2回まで 各30ml
  • 乳児…… 1日1回まで 30ml ※妊娠中の方や授乳中の方には、おすすめできません。

あまりはっきりとした味はついておりませんが、ゴボウの後味が残ります。
刺激がありませんので、お子様からお年寄りの方まで、どなたでもお飲みいただけると思います。

 

おススメのお召し上がり方

細胞にしみわたらせるように

フロー・エッセンス+には、エキスを抽出した液体〈リキッド〉と、ご自分で煎じていただく粉末〈ドライ〉があります。 
どちらも原材料・配合、お召し上がり方は同じです。
実感していただくために〈リキッド〉から始め、長く続ける方には経済的な〈ドライ〉をおすすめします。

  • 口の中でゆっくり液体をめぐらせるようにすると、口内の粘膜から成分の吸収が始まり、より効果的です。
  • 飲む前後30分は、水分や食物をとらないほうが効果的です。朝起きてすぐや、お休み前の空腹時がおすすめです。
  • 1日にできるだけ多くの水分(ミネラルウォーターやお茶など、できれば約2ℓ)を飲んで、排出を高めましょう。
  • フロー・エッセンス+を飲み始めてしばらくすると、個人差がありますが、軽い体調の変化を感じる場合があります。
  • 軽い頭痛の場合には、1日に飲む水分量を増やしてください。
  • 軽い吐き気や下痢の場合は、〈浄化〉の進み方が早すぎる状態なので、フロー・エッセンス+の量を減らしてください。

愛飲者の声『作家 桐島洋子さん』

大地の恵みに感謝しながら、ハーブエッセンスをいただく。
私はフロー・エッセンスを”祈り”として飲んでいるんですよ。
毎朝60mlを、沸かしたミネラルウォーターで倍に割って、茶道のように飲む。ちょうど岩の間をつたう清水のように、少しずつのどをしたたり落ちる感じで。ありがとうございます、いただきますと、大地の恵みに感謝しながらね。それが私の毎朝の儀式です。

これまでお世話になった人やご先祖様、いろいろなものへのお礼を込めて、祈りとともに飲んでいます。
祈りの力って馬鹿にできないんですよ。アメリカの調査で、祈りをしている病人グループと、していない病人グループの比較をしたら、祈りをするグループのほうがはるかに治る率が高かったそうですよ。

このハーブエッセンスは心身の浄化になりますね。健康を保つには、”みそぎ”が大切ですね。
人間、歳を取るとよけいなものがどんどんこびりつくでしょう。いったんこびりつくと、これ以上汚れても同じ、となってしまう。
窓ガラスだって、いつもきれいに磨いてあげれば、少しの汚れもすぐわかるでしょう。
それとおなじで、体の声がよく聞こえるような状態にいつも保ってあげることが大切なんです。

桐島洋子(きりしま・ようこ)
1937年東京生まれ。
文藝春秋に9年間勤務したあと、フリーのルポライターとして海外を放浪。70年に作家デビューし、72年には『淋しいアメリカ人』で第3回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。痛快な育児論、女性論、旅行記で人気を集める。現在は年の3分の1をカナダのヴァンクーヴァーで過ごし、晴耕雨読の暮らしを楽しむ。